脳神経外科 やまうちクリニック

外科、脳神経外科、内科、整形外科、リハビリテーション科

〒501-6011 岐阜県羽島郡岐南町八剣北5-79-1

MRI検査

MRI

オープン型で閉所恐怖症の方でも検査可能なMRI

MRIってどんなもの?

「MRI検査」というと、「聞いたことはあるけれども、どんなものかよくわからない」という人もいるのではないでしょうか。 ここでは、わかりやすい言葉で解説していきましょう。

MRIとは「磁気」を使って画像を撮像(映す)する医療機器です。これを使うと、「脳梗塞かどうか」などの診断がつくようになります。 脳梗塞や脳出血など脳に異常をきたしている場合は、病変部は正常部位とは異なる撮り方をします。

MRI検査は、しばしばCT検査(コンピューター断層撮影法)と混同されがちです。

しかし、この2つはまったく違います。 CT検査はエックス線を使って撮影します。対して、MRI検査はエックス線を使用せず、磁気で撮像します。このため、放射線被ばくが全くありません。

また、MRI検査は、脳の検査だけでなく、脊髄や各関節の診断も可能です。
そのため、数多くの病院で使われています。
当クリニックのMRIは「オープン型」ですので、閉所恐怖症の方でも検査が可能です。

ところで脳は、単体では存在できません。脳に栄養を与えるための血液が通る「血管」によって支えられています。

実のところ、「MRI検査」というのは、狭義の意味では、「脳の検査」だけを指すものです。血管の検査は「MRA検査」と呼ばれ、区別されています。 ただ、「脳は血管によって支えられており、脳は血管があってこそ存在する」と考えれば、この2つをバラバラにわけて検査をすることは、少しおかしいように思えます。

そこで当クリニックでは、脳のMRI検査をするときに、血管の検査もまとめて行う、というスタイルをとっています。 このとき、たとえば脳の血管が細くなっているということが分かれば、「脳梗塞を起こしやすい状況にある」と判断できます。また、脳動脈瘤があれば、「これは将来破裂して、くも膜下出血を引き起こす可能性がある」とわかります。

その他の疾患にも言えることですが、脳に関わる疾患でも、早期発見・早期治療ができれば、後遺症のリスクが軽減されます。

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